2012年2月17日金曜日

n-Séお取扱い店様

現在、n-Séの商品をお取扱いいただいておりますお店のご案内です。
(それぞれをクリックしていただきますと、お店のサイトに移動します)

ご注意:シアバターは現在、記念パッケージと新パッケージが混在しています。小松和子さんの『ナチュラルコスメ・バイブル』掲載分は新パッケージです。
●ACTUS (SLOW HOUSE by ACTUS): シアバター、ソープ
東京都新宿区新宿2-19-1BYGSビル1・2階 
TEL 03-3350-6011
東京都世田谷区奥沢5-28-1fino JIYUGAOKA 1階 
TEL 03-5483-3456
名古屋市中村区名駅南1-27-2 日本生命笹島ビル1階 
TEL 052-533-6616
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸 1・2階 
TEL 075-354-0011
大阪市北区茶屋町8-26 NU chayamachi プラス 2F 
TEL 06-6376-6811
大阪府豊中市蛍池西町3-555 大阪国際空港(伊丹)4階展望デッキ 
TEL 06-6840-7700
神戸市灘区新在家南町1-2-1サザンモール六甲内 
TEL 078-854-1351
広島市南区宇品海岸3-12-28 
TEL 082-250-0404
福岡市中央区渡辺通 4-1-36 BiVi福岡2階
TEL 092-771-7003

●HONEY STYLE (整骨院・鍼灸院に併設されているショップ): シアバターのみ
上記のウェブサイトからお近くの整骨院を探すことができます。ただし、すべての院でお取り扱いがあるわけではありませんので、必ず事前にお問い合わせくださいませ。(現在約70店舗)

●心美療道MANA:シアバター、ソープ
大阪市西区靱本町1丁目7-17 ラ・シーヌ四ツ橋8F 
TEL 06-6447-6889

(まだまだありますので、後程、追加させていただきますね)

本日発売の『決定版! ナチュラルコスメ・バイブル』に掲載していただきました!

本日発売されました『決定版! ナチュラルコスメ・バイブル』(宝島社発行 小松和子著 税込1400円))にn-Seのソープとシアバターを掲載いただきました。



最近たくさん出回るようになってきたナチュラルコスメですが、かなり性格がはっきりしているものが多かったりして、自分に合うものを探すのに一苦労。組み合わせ方が悪いと、ダメダメな感じになったり・・・


ナチュラルコスメは選び方や使い方が難しいと感じている方にはとってもよいガイドです。健やかなお肌になる極意がたくさん詰まっています。
表紙もラメが入ってキラキラ。かわいい~

著者の小松和子さんはナチュラルコスメに特化したヘアメイクアップアーティスト。

「多忙によって化学物質過敏症を発症したことをきっかけに、コスメの成分や安全性に関心を抱き、2008年からはナチュラルコスメ専門ヘアメイクアーティストに転身する。(上記の本より)」というご経験の持ち主で、いつもとても厳しい目でナチュラルコスメをセレクトされています。そんな小松和子さんに選んでいただけて、とても嬉しいです。

ソープはクレンジング・洗顔料として、シアバターはレスキューとして掲載いただいています。


次回はブルキナファソにこの本を持って行き、みんなで喜びを分かち合いたいと思います。


書店で見かけられたらぜひ、手に取ってみてくださいね!
もちろんアマゾンでもお買い求めになれます(現在、メイクアップ部門で7位です!)


小松和子先生、ありがとうございました。

2012年2月8日水曜日

関西電力さんのサイトに掲載いただきました。

今回は関西電力さんのウェブサイトのシリーズでインタビューしていただきました。

「ナチュラルびとになろう」というサイトの「ナチュラルびとをたずねて」のコーナーです。

 http://www1.kepco.co.jp/kankyou/natural/people/index.html

記事の一番最後にMyエコアイテムとして「バケツ」を取り上げていただきました。

ブルキナファソでは、少しでも都心部を離れると水道ではなく井戸水(井戸はわりと普及してきている印象です)となるのですが、都市部でも断水することがあり、バケツは生活必需品です。(私が暮らす家は水道があるのですが、いつも必ず大きなゴミバケツ(もちろんゴミ入れとしては未使用)やペットボトルに水を常備しています)

洗濯機なんて外国人のお金持ちの家にしかないブルキナでは、洗濯でも必需品!
砂埃がひどく、窓ガラスがあまり普及していないので、拭き掃除にも必需品!
水道がないところでは、シャワーにも必需品!

なにせ、生活するのにとても重要なアイテムなのです。しましま模様でガーナ産のものが多く入ってきているのですが、結構かわいい♪














水道のある都市部でも、水道代が高いので、コンセッションと呼ばれる敷地内で共同水道だったり、共同水道から水を買っていることも少なくないです。家の中に水道がない家は結構あります。

ああ、もう一個関連したもので、私がいつか日本に持って帰ろうと思っているもの。

http://www.lefaso.net/spip.php?article37518















プラスチック製のやかん (#^.^#)

トイレやお祈りの前の手洗いに使用するやかんです。

写真のやかんの下は、水を受ける容器。石鹸置きもついています。
セット販売されているものもありますが、多くはやかん単体で売っています。

使い慣れると結構便利。

北アフリカに行くと、金属製でもっと素敵な模様が入った高級そうなものがあるようで、こちらも気になっています。

埃だらけのブルキナ。いつのまにやら手が汚れてる・・・
手洗い、とにかく必須です。

小学校では「ノートを触る前に手を洗いましょう」と教えられます。
そうじゃないと、茶色い手形が一杯つきます。

石鹸を作ってもらっている施設を建設する際、壁の色でひと悶着ありました。
私は白にこだわったのですが、他の人はみんな「ベージュか水色!」
すぐに汚れるから、というのが理由。いやいや、それ、なんか違う。

汚れるようじゃ困るから白くするのです!と言い張って、白くしてもらいました。
ユニホームの色でも同様のことがありました。
研修所内ではあちらこちらに水道があり、すぐに手を洗えるようになっています。
壁が白く、ユニホームも白く、床も白っぽくしたことで、目に見えて清潔になりました。

やっぱり、目に見えるのが一番!

ああ、また脱線してしまいました。。。

関電さんのサイト、モリシゲの講演会やお話会に来て下さった方は内容が重複しますが、よろしかったら読んでみてくださいね。