昨日、5月30日(月)ア・ダンセ社長の森重が関西学院大学(兵庫県西宮市)で講義を行いました。
タイトルは「森とバターとエイズ」。学生生活、ネパール、ブルキナファソでの女性支援活動、シアバターとの出会い、そして起業から今日までの森重の経験についてお話させていただきました。
約70名の学生が関西学院大学の卒業生である森重の話にみなさんとても真剣な表情で耳を傾けていました。
講義終了後も「フェアトレードの活動をしているのですが・・・」「学生時代の人のつながりって、社会人になってどうやって生きていくんでしょうか?」「大学院はどうやって選ぶべきでしょうか?」など、多くの学生さんたちが森重に質問を寄せてくれました。
なんでもできる学生時代。なんでもできるからこそ迷う学生時代。明るい未来を見つめる学生さんたちからポジティブなエネルギーをもらった、そんな時間でした。
ア・ダンセ 千葉
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