今日からときどき、私、ア・ダンセのもりしげがシアバターをどのように使っているかを書きたいと思います。
タイトルにある「日焼け」の時期をすっかり逃してしまい、秋に突入してしまいましたが、なぜ、これを書き始めたかというと・・・
お盆の間、屋上で作業をしていて、あまりの暑さにシャツを脱いでキャミソールになってしまったのが原因。
顔などには日焼け止めを塗っていたのですが 、背中に塗るのを忘れてたのです。
気づいた時には「痛い」状態・・・焼いてよいオトシではないことはよぉくわかっているんですよ。
触るとカサカサ。熱も持っています。やけどですよね。 あー自己嫌悪。
あまりに痛かったので、ふとシアバターの存在を思い出し、しっかり塗りこんでみました。
するとあーら不思議。痛みはなくなり、肌が潤っているのが実感できるんですよ。
動くとつっぱるくらいになっていたので、塗った後の違いがよくわかりました。
久々の感動!
シアバター、アフリカではやけどの治療に使われているし、保湿力はみなさんご存じのとおり。
日焼けによるやけどにもとってもよいですね。⇒日焼けのやけどなんて、いまどき小学生くらい?
そういえば、私の知り合いのアラフォーサーファーが、シアバターを大絶賛していました。
今、とっても納得。
ブルキナで不用意に背中を出していても、こんなに痛くならなかったのに。ぶつぶつ・・・
シアバターに含まれる成分の中には、紫外線B波を吸収する作用のあるもの(桂皮酸エステル)が含まれているので、アウトドア派の方には本当におすすめです。もちろん、紫外線を浴びたあとの保湿ケアにもぴったり。
ただし、オイルで焼けないという程度で、今話題の紫外線A波には効き目がありませんし、紫外線から守る力も強くありませんので、しっかり「日焼け止め」対策はしてくださいね。
(あくまで、もりしげ個人の使い方&感想のシリーズです。)
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